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セルジ・ジョルダ

アーティスト/ミュージシャン/研究者

基礎物理学の学位を取得後、コンピューター科学とデジタルコミュニケーションの分野で博士号を取得。 プログラミングの楽しさに触れた後、学部生だった1980年代初頭にコンピューター音楽の演奏とインタラクティブメディアに専念していくことを決心。その後、90年代には、マルセリ・アントゥネス・ロカやラ・フーラ・デルス・バウスといった国際的評価の高いカタルーニャ人アーティストとのコラボレーションによるインタラクティブ・インスタレーションやマルチメディアパフォーマンスで、様々な賞を受賞した。90年代後半からはポンペウ・ファーブラ大学ミュージック・テクノロジー・グループの研究員を務めるとともに、同大学の准教授も務める。主な研究対象はヒューマン・コンピューター・インタラクション(HCI)、タンジブル、音楽的インタラクション、そしてブレイン・マシン・インタフェースやコンピューターを使用した拡張コミュニケーションが重なり合った領域である。また、雑誌や書籍での記事の執筆や査読付き国際会議での論文発表が多数あるほか、数多くのプレゼンテーションや基調講演に招聘されている。 アルスエレクトロニカで金賞を獲得するなど、いくつかの国際的な賞で受賞。アイスランドのアーティスト、ビョークのワールドツアーで使用され話題になった卓上電子楽器「Reactable」の発明者の1人としてよく知られており、そのプロジェクトから派生したReactable Systemsの共同設立者でもある。

参加事業
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