つくり続けることで生まれる
「創造の連鎖」
YCAMは開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の可能性を幅広いアプローチで探求しており、その成果を展覧会や公演などのイベントを通じて発表してきました。
ここでは、YCAMで発表された作品を、YCAMが制作した作品も含めてご紹介するほか、ワークショップやソフトウェア/ハードウェアといった、YCAMの研究開発プロジェクトの過程で生み出されたアウトプットもご紹介します。
作品/展示物
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autonomic sound sphere―自鳴する空間
須藤崇規+谷口暁彦+林洋介+森川岳彦
準備中
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Radio Solaris / −273,15°C=0 Kelvin
ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・ザニ
準備中
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モレルのパノラマ
藤幡正樹
準備中
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OBAKE
ウォルフガング・ミュンヒ+古川聖
準備中
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eyefont
セミトラ
準備中
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LIFE―fluid, invisible, inaudible... Ver.2
坂本龍一+高谷史郎
準備中
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The Rainy Table
珍しいキノコ舞踊団+plaplax
準備中
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Runnin'ChorDrive
Study of Live works 発条ト
準備中
ワークショップ
論文
発表した論文
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研究開発プロジェクトの過程で学術論文を執筆し、国内外の学会やジャーナルなどで発表しています。