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YCAM Re-Marks

scopic measure #13
rheo: 5 horizons

黒川良一

アートの地平を切り開く挑戦的なプロジェクトや、今後が期待される若手アーティストのインスタレーションなどを紹介する展示シリーズ「scopic measure」の第13弾。アーティストとして活動する黒川良一のインスタレーション作品「rheo: 5 horizons」を紹介した。
日時
2011年9月17日〜11月13日
会場
スタジオB

作品

rheo: 5 horizons (日本初公開)

黒川良一

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rheo: 5 horizons (日本初公開)

黒川良一

5組のモニターとスピーカーからなる映像音響装置を通じて、共感覚的な体験を誘発するオーディオビジュアルインスタレーション。
タイトルの「rheo」は、ギリシャ語で「流れ」を意味し、古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの思想を体現する「万物は流転する(panta rhei)」という言葉にインスパイアされ名付けられている。その名が指し示す通り、実写とCGが融合した映像、フィールドレコーディング音源と電子音が融合したサウンドの双方が精緻に連動することで、単純性と複雑性、そして時間と空間を統合する1つの大きな流れが生み出され、人間の知覚に揺さぶりをかけていく。

プロフィール

クレジット

主催:

  • 公益財団法人山口市文化振興財団

後援:

  • 山口市
  • 山口市教育委員会

協力:

  • Cimatics

技術協力:

  • YCAM InterLab

企画制作:

  • 山口情報芸術センター[YCAM]
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