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Runnin'ChorDrive

Study of Live works 発条ト

秋吉台国際芸術村との共同プロデュース作品
身体とメディアテクノロジーを軸に、舞台表現を刷新する

振付家、ダンサー、ミュージシャンなどによって構成され、身体表現や音楽などのライブ性の高い芸術表現全般の探求を続けるアーティストグループ「Study of Live works 発条ト」。YCAMと秋吉台国際芸術村の共同プロデュースのもと、山口県内での長期滞在制作を経て開催した本公演では、山口の文化/風土から着想を得たライブパフォーマンスを発表した。
タイトルは、ジャズなどで使用されるコード進行のひとつで、変化し続けるベースラインを指し示す「ランニングコード」に由来している。その名の通り、様々な舞台装置、映像、音楽、演出が目まぐるしいほどのスピードで変化していく本作を通じて、身体とメディアテクノロジーを軸に多様な表現が複雑に混淆する、舞台表現の新たな可能性を提示した。
日時
2004年7月24日
会場
スタジオA
ポスター、フライヤーなど

作品

Runnin'ChorDrive (YCAM委嘱作品/世界初公開)

Study of Live works 発条ト

変わり続けるダンス、連なり続けるモティーフ

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Runnin'ChorDrive (YCAM委嘱作品/世界初公開)

Study of Live works 発条ト

変わり続けるダンス、連なり続けるモティーフ

映像、音楽、ダンスが幾重にも重なり、連続し、時には分断されながら展開していくライブパフォーマンス。
あらゆる要素が常に変化しつつ、そこに奇妙なオブジェ、動物の着ぐるみ、オープンリール、立方体のオブジェといった舞台装置が、いずれも〈ダンスという現象〉を探り出すためのシーケンスとして用いられる。さらに、昇降式の巨大スクリーンシステムや、ドラムやギターなどの多数の生楽器、10台のプロジェクターと5台のカメラ、さらにリレー形式で創作された振付などによって、作中で描き出されるモティーフも激しく変化していく。
クレジット
音楽:粟津裕介
振付:岡本真理子、白井剛、森下真樹
出演:岡本真理子、白井剛、森下真樹、笹嶋麻由
衣装デザイン:笹嶋麻由
映像:高倉雅昭
演出:村上克之
クリエーションマネージャー:根木山恒平

プロフィール

クレジット

主催:

  • 財団法人山口市文化振興財団
  • 財団法人山口県文化振興財団

後援:

  • 山口市
  • 山口市教育委員会
  • 山口県
  • 山口県教育委員会
  • 秋芳町
  • 秋芳町教育委員会
  • 美東町
  • 美東町教育委員会
  • 美祢市
  • 美祢市教育委員会

助成:

  • 財団法人地域創造

制作協力:

  • ハイウッド

共同開発:

  • YCAM InterLab

企画制作:

  • 山口情報芸術センター
  • 秋吉台国際芸術村
  • Study of Live works 発条ト
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